技能実習生の悩み

みなさんこんにちは。久々のブログ更新です。

最近SNSやウェブサイトでの発信を積極的に始めたせいか、在日外国人の方からの相談が少しずつ増えてきました。

在留資格の変更や更新についての問い合わせもありますが、技能実習生からの相談も少なくありません。昨年11月に技能実習制度が改正され、それまで最長3年だった在留資格が5年まで延長できるようになりました。そこで3年の実習を終えた研修生から、「5年の在留資格を取るにはどうしたらいいのか」という相談が多いのです。

ただ技能実習生は、母国の送り出し機関と日本の受け入れ機関(管理団体)とのやり取りで在留資格を取得しているため、行政書士個人として、その実習生の属する管理団体と直接関りが無い場合、彼らにしてあげられることは何もありません。とりあえず、3年の実習期間終了後は一度母国に一カ月以上の期間帰国する必要があるので、その後母国で送り出し機関に再度申請するように、との手順だけを説明するに留まっています。

ブラック企業に酷使されたり、甘い誘惑に乗って失踪したりする技能実習生が増加している中、「引き続き日本で働きたい」という実習生の声を聞くと、非常に嬉しく思います。

彼らが再度日本で働ける日が来ることを祈っています。

 

 

 

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