介護人材は外国から…

日本政府がベトナム政府と、同国からの介護人材の受け入れ拡大で合意しました。
今後、インドネシアやラオス、カンボジアなどからも受入れ拡大を進めるそうです。

そもそも技能実習制度は、日本で学んだ知識や技術を母国で生かすための制度。
そういう意味では、超高齢化社会である日本にとって外国人実習生の存在はありがたいものです。
実習生自身も母国に帰国した際には、その技術を活かせるお互いウィンウィンの関係です。

しかし大きな疑問も残ります。

ここ数年ベトナムからの実習生が急増している中、低賃金や劣悪な環境で酷使されているケースが
急増しています。
果たして日本が外国人にとってこのままずっと「働きたい」と思ってもらえるほど魅力のある国であり続けられるのでしょうか。
もう一つの疑問は、職場環境を改め、賃金を上げれば、国内からの人材もある程度確保できるはず。
それをしないのは、やはり低賃金で雇用できる外国人の方が企業側にとっても都合がいいのでしょうか。

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